結婚式場情報

結婚式でのバルーンリリース



大空にカラフルな風船が一斉に舞い上がるバルーンリリースは、ゲスト全員で風船を飛ばし、新郎新婦への思いや時間を共有することで一体感が生まれる人気の演出です。屋外でのチャペル挙式やガーデンウエディングにおすすめです。

バルーンリリースとは

バルーンリリースとは

バルーンリリースとは、たくさんの風船を空に放す演出です。オーソドックスな方法としては、挙式が終わったあと、チャペルから出たゲスト一人ひとりに風船が手渡され、新郎新婦の退場を待って一斉に風船を放ちます。大空にたくさんの風船が飛んでいく様子は壮観で、希望に満ちた二人の旅立ちを感じさせてくれます。昼間に行なわれることが多いバルーンリリースですが、夕暮れに行なうのもおすすめです。夕日とバルーンのコントラストが美しく、会場全体がロマンティックな雰囲気に包まれます。屋外でのチャペル挙式やガーデンウエディングで人気の演出です。

こんなバルーンリリースも

バルーンリリースは、二人のアイデア次第でさまざまな楽しみ方ができる演出です。その中の一例をご紹介します。

大きな箱からバルーンが登場

大きな箱からバルーンが登場

あらかじめ、ひものついていない風船を入れた大きな箱をチャペルの外に用意しておき、挙式後、チャペルから出てきた新郎新婦が箱のふたをあけるとカラフルなバルーンが一斉に空へと舞い上がる方法は、箱を開ける時のワクワク感が人気です。他にも、新郎新婦がブーケのように束ねた風船を持って登場し、ゲストのかけ声を合図に空に放つ方法もあります。

風船の中に花の種を入れる

風船の中に花の種を入れる

風船の中に花の種を入れておき、バルーンリリースの際、その種がどこかで新たな花を咲かせてくれることを皆で願います。ただし、重くなってしまうと風船が飛ばないので、かすみ草など小さな種がおすすめです。

風船のかたちやデザインにこだわる

風船のかたちやデザインにこだわる

最近は、ハート形の風船や鳥をかたどった風船、かわいいイラストが描かれた風船など、様々な種類のバルーンがあります。オリジナルデザインのバルーンを作ってくれるショップもあるので、二人のお気に入りのイラストやメッセージを描いてもらうのも良いでしょう。

バルーンリリースの注意点

バルーンリリースの注意点

現在は、日本においてバルーンリリースに関する法律や規定はありませんが、諸外国では鳥や海洋生物への影響から、禁止している国もあります。日本バルーン教会では、バルーンリリースを行なう際のガイドラインを定めています。飛ばし方のルールを守って楽しいバルーンリリースを実現しましょう。

バルーンリリースのガイドライン

  • リリースには、ヘリウムガスを使用する事。水素ガスの禁止。
  • リリースされる風船は、ラテックスを原料とする「ゴム風船」である事。蒸着フィルム使用のものや自然環境で生物分解しないものは使用しない。
  • 使用するゴム風船の止め具に、プラスチックなどの生物分解しない物は使用せず、風船自体でしばること。
  • 糸など持ち手をつける場合、ゴム風船と同等の生物分解性を持つものを使用する事。木綿糸、輪ゴムの推奨。
  • リリースされるゴム風船はすべて単体とし、集合体でリリースしないこと。
  • リリースの実施場所、天候などロケーションを考慮すること。