結婚式場情報

結婚式でのお色直しのポイント



披露宴の演出としても人気のお色直しですが、あまりに中座時間が長いとゲストが退屈してしまいます。衣裳チェンジやヘアメイクなどを工夫し、ゲストを飽きさせないよう素早く済ませましょう。

お色直しを素早く済ませるポイント

お色直しを素早く済ませるポイント

お色直しはゲストにとっても楽しみな時間のひとつですが、中座時間が長く、ゲストと新婦が話す時間がなくなってしまった、というケースも少なくありません。

お色直しに必要な時間は「披露宴会場から、控室やブライズルームなどへの往復の移動時間」「違う衣裳へ着替える時間」「ヘアメイクチェンジの時間」の3つ。披露宴会場と控室が離れている会場では、往復の移動時間だけで数十分を要する場合もあります。披露宴会場と控室が近い場合でも、衣裳チェンジやヘアメイクに手間取っていたら、どんどん時間が経ってしまいます。また、お色直しでの中座の時間は衣裳やヘアメイクチェンジだけでなく、トイレに行く時間も含まれます。花嫁がずっと不在だったという状況にならないよう、時間を短縮できるポイントについて考えながら見ていきましょう。

衣裳チェンジの時間を短縮

衣裳チェンジの時間を短縮

あくまで目安ですが、お色直しにかかる時間は「ドレスからドレス」の場合は約30分、「ドレスから和装」「和装から和装」の場合は40分程度かかることが多いようです。衣裳チェンジにかかる時間を短縮するなら、1着のドレスで2パターンの着こなしが楽しめる2WAYドレスを選んでみてはいかがでしょうか。2WAYドレスは、トレーンの取り外しができたりスカート丈を変えられたりできるタイプがオーソドックスですが、上半身のデザインを大きく変えられるものも登場しています。

例えば、挙式中はロングトレーンでしとやかに、お色直しではトレーンを取り外しカジュアルダウンさせるのも良いですし、挙式中はロングスカートの定番スタイル、お色直しはアンクル丈のスカートで大人っぽく着こなすのも素敵です。ヘッドアクセサリーやネックレスなど、小物使いを工夫するだけでもゲストへの印象を違ったものにしてくれます。

ヘアメイクの時間を短縮

ヘアメイクの時間を短縮

ヘアメイクの時間は、チェンジする髪型によってかなりの違いが出てきます。1着目の髪型をベースにしてアレンジする程度であれば10分程度で済みますが、アップにしていたヘアをダウンスタイルへチェンジする場合は一度髪をほどいて濡らしてからブローをし、コテやカーラーで巻いていくため時間がかかります。大人の雰囲気が演出できると人気の夜会巻きも、高さや位置がイメージどおりにいかないことがあり、やり直しになる場合も少なくありません。夜会巻きなど手間のかかる髪型を希望する場合は、リハーサル時に入念な打ち合わせをしておきましょう。また、最近はウィッグを利用することでヘアメイクの時間を短縮する人も増えています。

お色直しの流れを工夫する

お色直しの流れを工夫する

お色直しを2回以上考えている人は、中座時間をなるべく短く抑えるよう工夫しましょう。例えば衣裳が4着の場合は、挙式時に1着、挙式が終わったらすぐに着替え、披露宴の入場時に2着目を。その後、お色直しで2回席を外す方法がおすすめです。衣裳が3着の場合も同様に、挙式時に1着、披露宴の入場時に2着目、お色直しで3着目という流れであれば、披露宴中に花嫁が席を外すのは1度だけなのでゲストの満足度もアップするでしょう。挙式と披露宴の入場時に違う衣裳で入場するのは、意外性がありゲストの印象にも残ります。たくさんの衣裳を着たいという人は参考にして下さい。

着たい衣裳は前撮りするという方法も

着たい衣裳は前撮りするという方法も

着たい衣裳があるけれど時間の都合で結婚式に着ることは難しい、という場合は、結婚式の前に写真撮影することをおすすめします。結婚式当日にその写真をゲストの控室や披露宴会場に飾っておけば、ゲストに見てもらうことができます。