結婚式場情報

レンタルとオーダーの違い



ウエディングドレスの入手方法には、大きく分けてレンタルとオーダーの2種類があります。メリットとデメリットを見極めて、自分に適した方を選びましょう。

レンタルドレス

レンタルドレス

ウエディングドレスの入手方法として、一般的なのはレンタルです。たいていの場合、結婚式を挙げる会場と提携しているドレスショップにて、ドレスと小物類を選びます。ドレスと小物類は挙式前日に届けられ、式が終わったあとにドレスショップが回収します。

レンタルドレスのメリット

レンタルドレスのメリット

レンタルなら、ブランドドレスや贅沢なつくりの高価なウエディングドレスを、手頃な価格で着ることができます。レンタル費用の中には、ティアラやイヤリングなどのアクセサリー、ベール、手袋といった小物類の料金も含まれているので、それらを別でそろえる必要はありません。インポートドレスなど欧米で買い付けてきたウエディングドレスを扱っているショップなら、雑誌にも掲載されていない最新の流行ドレスから選ぶことができます。

レンタルドレスのデメリット

レンタルドレスのデメリット

背が高い・低い、太っている・痩せているなど、その人の体系が一般的なサイズから大きく外れる場合には、選べるドレスの数が極端に少なくなります。人気のドレスは毎週予約が入っていることも多く、気に入ったドレスがあったものの、次に足を運んだ際にはもう予約できなくなっていた、という場合も。また、披露宴で使用したドレスを引き続き二次会などでも使用する際には、追加料金が発生することがほとんどです。

レンタルドレスは、費用の中にクリーニングやメンテナス料金が含まれていることが一般的ですが、別料金のショップもあるので事前に確認をしておきましょう。ビーチでの挙式など、通常の挙式に比べて格段に汚れる場合は別途メンテナス料金が必要となる場合もあります。

オーダードレス

オーダードレス

「一生に一度の結婚式だから、自分だけのウエディングドレスが欲しい」という希望を叶えてくれるのが、オーダードレスです。オーダードレスには、あらかじめ決まったデザインの中から好きなものを選び、その人の体型に合わせて作る「サイズオーダー」と、デザインや素材を一から決め、すべてオーダーメイドで仕立てる「フルオーダー」の2種類があります。

これまで、オーダードレスは高価なものというイメージが強かったのですが、最近はリーズナブルな価格で提供してくれるショップも増えています。

オーダードレスのメリット

オーダードレスのメリット

サイズオーダーにもフルオーダーにも共通するメリットは、ジャストサイズのドレスが手に入ることです。例えばマーメイドラインやスレンダータイプなど、体のラインがはっきり出るドレスはサイズ合わせがとても難しいため、これらのタイプのドレスを希望する場合はオーダードレスがおすすめです。また、振り袖をドレスにリメイクしたい、変わったデザイン・素材のドレスが着たいなど、ウエディングドレスに強いこだわりを持つ人なら、フルオーダーを利用するのが良いでしょう。

レンタルの場合は、二次会など披露宴以外で使用する際に追加料金が発生しますが、オーダードレスであればその心配はいりません。

デメリット

デメリット

昔と比べ手頃な価格で手に入るようになったオーダードレスですが、こだわればこだわるほどその費用は高くなります。加えて、挙式当日に使用するアクセサリーや小物類は別で購入しなければなりません。

発注から納品までの期間はショップにより様々ですが、一般的にはサイズオーダーの場合は注文を受けてから約1ヵ月、フルオーダーの場合は3ヵ月程度かかるといわれています。手作業が多いデザインや特別な素材が必要な場合にはさらに長い期間を要することもあります。また、クリーニングや保管などドレスの管理は自身で行なわなければなりません。