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ウエディングドレスの種類



デザインや素材、カラーなどのバリエーションも多く、星の数ほど種類があるといわれるウエディングドレスですが、実際に選び始める前にまずは基本的なデザインについて知っておきましょう。

近年の披露宴の傾向

近年の披露宴の傾向

もともとは、ヨーロッパ地域におけるキリスト教徒の婚礼衣装として登場したウエディングドレス。古くはあまり肌を出さないようにとデザインされたものが多く、ドレス小物であるベールやグローブも、露出した肌を隠すためのものでした。

その後ウエディングドレスは世界中に広まり、それに伴って多彩なデザインのドレスが次々に登場してきました。運命の一着を選ぶために、まずはウエディングドレスの代表的なデザインをチェックしておきましょう。

プリンセスライン

プリンセスライン

プリンセスラインのウエディングドレスは、体にフィットした上半身と丸くふくらんだボリュームのあるスカートが特徴です。素材や装飾などに凝ったものも多く、バリエーションが豊富。華やかな雰囲気を演出でき、どんな体型の方も似合いやすいシルエットです。

Aライン

Aライン

その名のとおり、アルファベットの「A」のようなシルエットが特徴のドレスです。上半身はタイトなものが多く、どんな体系も美しく見せてくれます。以前まではシンプルなデザインのものがほとんどでしたが、最近はゴージャズな刺繍やフリルを施し、特徴のあるカッティングや立体的な縫製で個性を表現したものが増えています。

マーメイドライン

マーメイドライン

上半身から膝まではボディラインがはっきりとあらわれるほどタイトに、膝から下は魚の尾ヒレのように広がったドレスです。そのシルエットがマーメイド(人魚)に似ていることから、この名前が付けられました。裾の部分にはギャザーやフリル、レースをあしらい、エレガントな印象を与えるデザインのものが多く登場しています。

スレンダーライン

スレンダーライン

体のラインに沿うようにフィットした、細身のシルエットが特徴です。スカートの膨らみがあまりなく全体的にシンプルな印象なので、大人っぽさを求める人やモードな印象を演出したい人におすすめです。他のドレスに比べて動きやすいので、レストランウエディングやハウスウエディングなど、カジュアルなパーティーにも最適です。

エンパイアライン

エンパイアライン

胸の下にスカート部分との切り返しがあるデザインで、「アンピールライン」と呼ばれることもあります。古代ギリシャ時代の女神が着ていた服装がベースとなっており、どことなく気品があり、年齢を問わず着こなせるのも人気の秘密です。ウエストを締めつけないので、マタニティの花嫁にもおすすめです。

ベルライン

ベルライン

ベル(釣鐘)のような形をしたスカートが特徴で、中世ヨーロッパの貴族の舞踏会衣装として流行したシルエットがベースとなっています。プリンセスラインよりスカートのふくらみは小さめです。背の低い人にも高い人にも似合うデザインで、可愛さと上品さを演出してくれるドレスです。

アンクル丈

アンクル丈

スカートの長さがアンクル丈(くるぶしまでの長さ)のデザインです。動きやすいドレスなので狭い会場やカジュアルなパーティーに向いています。落ち着いた大人の雰囲気を演出でき、シューズやアンクレットなど足元のコーディネートでさりげないオシャレをアピールできます。

ミニ丈

ミニ丈

ひざ上丈のスカートの、足が露出するタイプのドレスです。キュートさやセクシーさを演出できますが、格式の高い挙式では避けた方が良いでしょう。カジュアルな雰囲気の披露宴や、二次会でのドレスアップにおすすめのスタイルです。足元に注目が集まるので、個性的なシューズを合わせたコーディネートもおすすめです。