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今どきの結婚指輪・婚約指輪選び事情



結婚指輪・婚約指輪選びには、カップルの個性があらわれます。どちらも一生使い続ける大切なものだから、常識にとらわれず二人が気に入るものを探しましょう。「婚約指輪は給料3ヵ月分」などと言われていたのも、今となっては昔の話です。最近のジュエリーショップにはリーズナブルなリングもたくさん並んでいますし、二人でお金を出し合って婚約指輪を購入するカップルも少なくありません。周りの意見に流されず、二人で話し合いながら指輪探しを楽しみましょう。

普段から身につけられる婚約指輪が人気

普段から身につけられる婚約指輪が人気

以前は結納品として贈ることも多かった婚約指輪ですが、近年は二人で一緒に購入するカップルが増えています。婚約指輪の購入価格の平均は31.7万円で、9割以上の人がダイヤの付いたタイプを選んでいます。一方、結婚に際して婚約指輪を購入したカップルの割合は約40%となっており、エンゲージリングを買う代わりに別のプレゼントを贈るケースも少なくないようです。

「普段着けない指輪を買うのはもったいない」という考えから婚約指輪の購入を見送るケースもありますが、最近は、普段づかいでも違和感のないカジュアルなデザインの指輪や、結婚指輪と重ねて使用できるセットリングが人気を集めています。

エンゲージリングは「婚約記念品」という特別なジュエリーですが、タンスの奥に閉まっておくだけではせっかくの美しさが発揮されません。ジュエリーは身に着けてこそ価値があるもの。二人で選んだリングだからこそ、積極的に身につけてほしいと願っている男性も多いようです。

結婚指輪は二人が気に入るものを

結婚指輪は二人が気に入るものを

結婚指輪を購入したカップルの割合は約98%。挙式の際に指輪の交換を行うこともあり、ほとんどのカップルが購入する結果となっています。結婚指輪の購入価格の平均は、二人分で約21万円。指輪に慣れていない男性や、仕事柄指にはめることができない場合は、ネックレスにして身に着けることもできます。

指輪購入は、「二人で相談して決定した」というカップルが86%となっており、「妻が決めた」カップルは10.0%、「夫が決めた」カップルは3.2%という結果になっています。10年ほど前までは、妻の決定権が約17%となっていたことから、この10年間でアクセサリーを気軽に身につける男性も増え、せっかくなら自分の趣味にあったものを選びたいという男性が増えていることが分かります。

最近のブライダルリングの動向

最近のブライダルリングの動向

どのような指輪を購入したのかというアンケートでは、1位「既製品」2位「セミオーダー品」3位「オーダー品」となっています。順位では既製品が上となっていますが、近年はセミオーダーやフルオーダーのジュエリーが手に入りやすい価格になっており、二人だけのオリジナリティを求めるカップルが増えていることから、セミオーダーやフルオーダーを選ぶ割合が増えつつあります。

また、結婚指輪というとペアリングというイメージが強いですが、最近はそれぞれに好きなデザインの指輪をつくるカップルも増えています。お互いに気に入ったアクセサリーを長く身につけていたいという、こだわり派のカップルにおすすめです。