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新生活までの主な流れ ④家電をそろえる



新生活準備の費用の中で大きな割合を占めるのが家電購入費です。家電の寿命は10年から15年と言われています。長年使うものなので、自分たちのライフスタイルや将来の家族構成などを見据えて選んで下さい。なお、一度にすべての家電をそろえる必要はありません。まずは最初の予算内で日々の生活に欠かせないものを購入し、その後、季節の家電や便利アイテムを買いそろえていきましょう。

購入する家電の優先順位を決める

購入する家電の優先順位を決める

一つひとつが高い出費となる家電は、本当に必要なものから買いそろえていきましょう。まずは家電にかけられる予算を出し、購入する家電の優先順位を決めます。そうすることで、もし予算内に納まらない場合「下位の家電は次回の購入にまわす」といった判断がつきやすくなります。また、家電への予算が多く割けない場合は、一度にすべての家電をそろえるのではなく、段階的な購入計画を立てるのも賢い方法です。

購入する家電が決まったら、家電を置く場所のサイズを測ります。家電売場に足を運ぶ前に、インターネットやカタログなどで性能や価格を比較しておくとスムーズな買い物ができます。家電にも様々なランクがありますが、どんなに高いスペックでも使いこなせなければ意味がありません。自分たちの生活に本当に必要な機能なのか、その機能と価格は見合っているか、しっかりと見極めることが大切です。

冷蔵庫と洗濯機の目安は

冷蔵庫と洗濯機の目安は

現代生活に欠かせない家電として、まず一番に挙げられるのが冷蔵庫です。冷蔵庫の容量は家族の人数×100Lが目安ですが、自炊と外食の割合や買い物の頻度によっても変わってくるので、自分たちの食生活を考えた上で選ぶようにしましょう。共働きの場合は、作り置きや冷凍食品も多くなることが予想されるため、大きめのものを購入することをおすすめします。冷蔵庫の扉の開く方向は、冷蔵庫を配置する場所によって決まります。両開きの冷蔵庫は、将来引っ越した際も問題なく使用できるメリットがあります。

洗濯機は人数×1.5kgが目安ですが、二人暮らしであれば6kg程度は必要です。お互いに昼間働いていて日中外に洗濯物を干すことが難しいというカップルには、乾燥機付きの洗濯機がおすすめです。

今すぐに必要のないものは後で購入

今すぐに必要のないものは後で購入

スタンダードな掃除機をはじめ、お掃除ロボットやハンディタイプの掃除機など掃除関連の家電は様々な種類がありますが、それらの購入は実際の生活が始まって必要性を感じてからでも遅くはありません。最近はフローリング用のワイパーや粘着式クリーナーなど手軽に掃除ができるアイテムがたくさんあり、毎日の掃除にはそちらのほうが便利です。とりあえず購入してみたものの意外と使う機会がなかった、ということのないように、新生活が少し落ち着いてから購入を検討しましょう。

また、エアコンなどの季節家電も急いで購入する必要はありません。季節外れの時期に買うよりも、需要が高まるシーズンのほうが安く購入できることが多くあります。ただし、エアコンは購入してから取り付け工事が完了するまでに数週間程度かかるので、シーズン本番を迎える前に用意しておきましょう。