結婚式場情報

新生活までの主な流れ
①新居を探す(賃貸)



ひとり暮らしと違い、結婚を機に新しい住まいを探す場合はお互いの意見を十分にすりあわせることが重要です。まずは、通勤時間や住環境、広さや設備など、それぞれゆずれない部分やこだわりのポイントを洗い出してみましょう。下見の際は、室内の状態だけでなく日当たりや周囲の様子、スーパーやコンビニといった買い物スポットなどもしっかりとチェックしておくと、住んでからのギャップが少なくてすみます。

通勤時間を基準に部屋を探すカップルが多数

通勤時間を基準に部屋を探すカップルが多数

新居を探すポイントは様々ありますが、多くの新婚カップルが最優先順位に挙げる項目が「お互いの通勤時間」です。毎日のことなので、利便性の高い場所を選びたいものです。また、「周りの環境」や「暮らしやすさ」も重要です。暮らしやすさを感じる環境は人それぞれに違うものなので、二人でよく話し合いましょう。静かな郊外が心地よいと感じるのか、店が多くて買い物がしやすい都心部を選ぶのかなど、二人の考え方によって探すエリアも変わってきます。

雑誌やインターネットなどで良さそうな物件を見つけたら、できれば二人そろって下見に行きましょう。もし可能であれば、晴れの日と雨の日、昼と夜など、何度か足を運ぶと安心です。

間取りだけでなく広さ(面積)もチェック

間取りだけでなく広さ(面積)もチェック

家族が住むのに必要な実質部屋数は、人数分+1部屋が目安です。夫婦二人暮らしの場合、ダイニング、リビング、寝室の3部屋となるので、最低でも1LDKは欲しいところです。ちなみに新婚カップルに人気の間取りは「2LDK」「3LDK」「2DK」。LDKとは、ダイニングキッチンとリビングが一緒になった部屋のことで、広めのリビングのことを指します。LDKの間取りなら、ダイニングテーブルの他に大きめのソファーやテーブルを置いてくつろぎスペースをつくることができるので、食事のあとにゆったりとした時間を過ごすことができそうです。

また、部屋を探す際は間取りだけでなく面積もチェックしましょう。二人暮らしなら、50㎡以上あれば余裕を持って生活できます。

将来を見据えた家賃設定を

将来を見据えた家賃設定を

月々の住宅費は、世帯の手取り月収のおおむね20%~30%までに抑えるのが目安とされています。共益費など、家賃以外の費用が必要な物件は、それも含めた金額で考えなければいけません。会社によっては賃貸住宅居住者に家賃補助が出る場合もありますので、一度確認してみましょう。

また、結婚する時点の共働きでの総収入で計算していると、妊娠・出産に伴って妻が離職した際に家計が苦しくなる場合もあります。家を借りる前に、将来の計画についても話し合っておくことが大切です。

物件を借りる際は、本人の「身分証明証」「住民票」「印鑑」とともに、保証人になってくれる人の「身分証明証のコピー」「住民票」「印鑑登録証明書」「実印」などが必要となります。入居する物件が決まったらなるべく早く必要書類などをそろえ、契約書にしっかりと目を通してから契約に進みましょう。