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新婚旅行の準備 ①パスポート取得



新婚旅行先が海外に決まったら、真っ先に行なわなければならないのが「パスポートの申請」です。パスポートがなければ日本を出国することすらできません。既に持っている場合も、直前になって実は有効期限が切れていた、ということがないよう事前にしっかりと確認しておきましょう。また、旅行先でのパスポート管理も厳重に行ないましょう。

パスポートの申請と有効期限の確認

パスポートの申請と有効期限の確認

新婚旅行先が海外に決まったらすぐにパスポートを申請しましょう。パスポートは申請してから発行されるまでに少なくとも1週間以上はかかるため、時間に余裕を持って準備することが大切です。

既にパスポートを持っている人は、すぐにパスポートの有効期限をチェックしてください。旅行の直前になってパスポートの有効期間が切れていたことに気付く人は実はとても多いのです。新婚旅行を万全に進めるためにも、パスポートの保管場所や有効期限を事前にしっかり確認しておきましょう。

パスポートの申請は、申請者が住民票を登録している都道府県の旅券課で受け付けています。地域内に数カ所の窓口を設けている自治体もあります。代理人による申請もできますが、受領は本人しかできません。また、パスポートには5年間有効のパスポートと10年間有効なパスポートの2種類があり、好きなほうを選ぶことができます。ただし、20才未満の人が取得できるのは5年間有効のパスポートのみです。

受領の際には、申請の時に渡された受理票(受領証)に手数料分の収入印紙を貼ったものを持って、交付窓口にて受け取ります。

【手数料】

10年間有効な旅券(20歳以上) 16,000円

5年間有効な旅券(12歳以上) 11,000円

パスポートの申請に必要なもの(新規発給の場合)

パスポートの申請に必要なもの(新規発給の場合)
  • 一般旅券発給申請書 1通
  • 請書は5年有効なパスポート申請用と10年有効なパスポート申請用の2種類があり、どちらもパスポート申請窓口で入手できます。
  • 戸籍謄本(または戸籍抄本)1通(過去6ヵ月以内に発行され、本籍の入ったもの)
  • 住民票1通(過去6ヵ月以内に発行され、本籍入りのもの)
  • 申請者本人に間違いないことを確認できる書類(運転免許証、船員手帳、写真付き住基カードなど)
  • 写真1枚(縦45mm 横35mmで、頭頂からあごまでが34±2mmであるなど申請書に記載されている規格を満たしていることが必要。過去6ヶ月以内に撮影したもので、無帽正面の上半身)

パスポートは自分を証明する公文書。自らの手で厳重に管理

パスポートは自分を証明する公文書。自らの手で厳重に管理

パスポートは、外国において自分の国籍や氏名、年齢などを証明できるほぼ唯一の手段です。そのため、外国では様々な場所でパスポートの提示が求められます。例えば、下記のようなケースが挙げられます。

  1. 空港などでの出入国審査のとき
  2. ホテルにチェックインするとき
  3. トラベラーズ・チェック(旅行小切手)を使用するとき
  4. 警察官などから身分証明書の提示を求められたとき

海外の旅行先でパスポートを紛失すると、旅行そのものが続けられなくなる場合もあります。パスポートを他人に預けるようなことはせず、自らの手で厳重に管理しましょう。