結婚式場情報

結婚式の招待状を送る



招待状は、結婚式の4ヵ月前には準備を開始し、少なくとも2ヵ月前には招待者のもとへ届くように手配します。二人で協力しながら、結婚式がさらに楽しみになるような招待状をつくりましょう。

招待者リストをつくる

招待者リストをつくる

結婚式の招待状をつくり始める前に、まずは「招待者リスト」をつくります。このタイミングで招待者リストをしっかり作成しておけば、招待状の必要枚数の把握がしやすいだけでなく、返信ハガキが届いた際の集計や引出物を管理するときのチェックリストとしても使えます。また、結婚式が終わったあとの報告ハガキを出す際にも便利です。招待状には出欠確認のための返信用ハガキを同封し、「二人の婚約と結婚の報告」「披露宴への招待と告知内容」「返信ハガキの締切日」を記しましょう。

差出人の名前を決める

差出人の名前を決める

差出人の欄には、両家の親の名前か新郎新婦の名前のどちらかを記載します。10年ほど前までは親の名前で出すのが一般的でしたが、最近は新郎新婦の名前で出すケースが多くなってきました。

結婚式場に依頼して招待状を発送する場合はいくつかの文面が用意されていることが多く、差出人がどちらでも対応できるようになっています。親の名前で出すならフォーマルでかっちりした雰囲気の文体に、二人の名前で出すなら少しカジュアルでやわらかな雰囲気の文章になっていることが多いようです。

デザインを考える

デザインを考える

様々な世代のゲストに送る招待状は、誰にでも受け入れられる上品さを大切にしながらも、デザインや文面に二人らしい工夫を取り入れると良いでしょう。結婚式場に招待状の作成を依頼する場合は、あらかじめ用意されているデザインの中から気に入ったものを選んで発注します。招待状を手作りする場合は、カード本体のデザインだけでなく、文字の色や字体など細かな部分も決める必要があります。まっさらな紙を使ってゼロの状態から作ることできますが、市販されている手作り招待状用のキットを利用するのもひとつの方法です。

招待状のデザインは、二人の結婚式をイメージさせる大切な要素です。ゲストに当日を楽しみにしてもらえるよう、ぜひこだわって選んで下さい。

発送前の準備を行なう

発送前の準備を行なう

宛名書きは招待状の文章に合わせるのが基本ですので、招待状が縦書きなら宛名も縦書きにし、招待状が横書きなら宛名も横書きにします。過去には毛筆の手書きがマナーとされていたこともありましたが、現在はパソコンで宛名をプリントするカップルも増えています。毛筆にこだわりたいけれど文字に自信がないという場合は、代筆を行なう筆耕会社を利用すると良いでしょう

招待状の封筒と返信ハガキとともに、切手は「慶事用切手」を使用するのが一般的です。封筒での定形郵便は通常80円ですが、重さによって90円になる場合もあります。慶事用切手には50円、80円、90円の3種類がありますので、切手を買いに行くときに招待状を1セット持参して、郵便局で重さを量ってもらいましょう。