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晴れて結婚!「入籍」



入籍とは、現在の戸籍から別の戸籍に入ることをいいます。子どもが生まれた時に提出する「出生届」や養子縁組をしたときの「養子縁組届」の提出も入籍といいますが、一般的には「婚姻届」の提出を意味する場合が多いようです。

婚姻届を提出する際に注意すること

婚姻届を提出する際に注意すること

婚姻届を提出するには、戸籍謄本などの必要書類の準備に加え、提出の日取りを決めたり両親や友人、会社への報告を行なったりと、様々な準備が必要です。のちのトラブルを避けるためにも、思いつきで行動するのは控えたほうが良いでしょう。婚姻届の提出の際、手続きや本人確認などで時間がかかることもありますので、時間に余裕がある日を選びましょう。二人そろっての提出が難しい場合、ひとりで提出することもできます。

どうしても土日や祝日、夜中などにしか提出できない場合は、役所の時間外受付や当直室に提出することも可能です。しかし、記入ミスがあると入籍の日付が変わってしまうことがあるので、しっかりと確認を行なってから提出するようにしましょう。

婚姻届を提出する日を決める

婚姻届を提出する日を決める

婚姻届を提出する日の決め方は人それぞれです。どちらかの誕生日やつきあい始めた日など二人の記念日や、結婚式当日、語呂合わせで覚えやすい日など、忘れにくい日を選ぶと良いでしょう。昔からのしきたりを重んじる家では、結婚式を挙げる前に入籍するのは御法度という場合もありますので、二人で話し合って入籍の日取りを決めたら、実際に婚姻届を提出する前に必ずお互いの両親に伝えておきましょう。

戸籍の移動と住民票の移動

戸籍の移動と住民票の移動

婚姻届の提出で行なえる手続きは「戸籍の移動」のみです。引越しなどで住所の移動が必要な場合は転出と転入の手続きを行ない、住民票を移動する必要があることを覚えておきましょう。例えば、入籍と同時に引越しを行なう場合は婚姻と転出、転入の手続きが必要となり、引越しはまだ行なわないものの入籍だけ先に済ませておく場合の手続きは婚姻届の提出のみとなります。

必要な書類

必要な書類

婚姻届を提出する際、本籍地が移動する(都道府県が変わる)場合は戸籍謄本が必要となります。事前に本籍地の市役所などへ取りに行くか、遠方の場合は郵送で取り寄せることもできます。取り寄せる場合は、1~2週間ほどかかる場合が多いので、余裕を持って申請しておきましょう。婚姻届と同時に住民票を移動させる場合は、今住んでいる場所で転出届けを出し、引っ越す先で婚姻届と転入届を提出します。転入届の提出は転出届を出してから2週間以内というルールがあるため、引越しの日取りが決まってから転出届の提出日を決めると良いでしょう。

婚姻届の他に必要なもの

婚姻届の他に必要なもの

婚姻届を提出する際は、「婚姻届」「身分証明書」、必要な人は「戸籍謄本」「転入届」、訂正があった場合に備えて「印鑑」を持っていくと良いでしょう。婚姻届には20歳以上の保証人が二人必要ですので、事前に記入してもらうことを忘れないようにしましょう。

入籍後に必要な手続き

入籍後に必要な手続き

入籍により名字が変わった側は、免許書や銀行口座、クレジットカード、保険証などの名前の変更手続きが必要です。また、結婚をして相手の扶養に入る場合は、年金や保険の手続きも忘れないようにしましょう。