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結婚が決まったら!「婚約指輪を選ぶ」



婚約指輪は結婚の約束をした証として購入する指輪で、「エンゲージリング」とも呼ばれます。事前に男性ひとりで購入し、プロポーズをする際にプレゼントする場合もありますが、最近は二人で一緒に選んで購入するカップルが多いようです。

婚約指輪を準備するタイミング

婚約指輪を準備するタイミング

結納を行なう場合は、結納の時に指輪を渡せるよう準備するのが一般的です。結納を行なわない場合は、結婚式の8ヵ月前までには用意します。また、既製品を購入する場合でもサイズ直しや石の取り寄せなどで、注文から受け取るまでに数ヶ月かかることがあるため、時間に余裕を持って選びましょう。

現在の相場は30万円前後

現在の相場は30万円前後

よく耳にする「婚約指輪は給料の3ヵ月分」のキーワードは、1970年代に宝飾メーカーの広告で使われたキャッチコピーがはじまりです。高度成長期の時代では100万近くもの指輪を購入する人もいましたが、最近の婚約指輪の平均額は30万円前後となっています。見栄や世間体にとらわれず、自分たちに合った金額の指輪を購入しましょう。

デザインや石選び

デザインや石選び

婚約指輪に使用する宝石は、ダイヤモンドを選ぶカップルがほとんどです。ダイヤモンドのランクや輝きの違いなどは素人では分からないため、信頼のおける店舗で購入するようにしましょう。決まったデザインから石の色やリングの形を選ぶセミオーダーや、すべてを自分好みで作るフルオーダーなど、こだわりを持つカップルも増えています。

個性的なリングを求めるなら、海外旅行の際に現地でつくっても良いでしょう。また、最近は母親が使っていた指輪をリフォームするケースも多く見られます。

指輪をはめる期間

指輪をはめる期間

婚約指輪を着ける期間は結婚が決まってから結婚式までの期間のみとされていましたが、最近は結婚式を挙げてからもファッションアイテムのひとつとして身に着ける人も多くいます。結婚式後も着ける場合は、ふだんの格好との相性も考えながら選ぶと良いでしょう。

婚約指輪のお返し

婚約指輪のお返し

婚約指輪をプレゼントされたら、お返しをするのが一般的です。金額としては、婚約指輪の半額程度が目安です。一生使えるものを贈ることが多く、時計や万年筆、システム手帳などをプレゼントすることが多いようですが、カメラやパソコン、AV機器、スーツなど、男性からリクエストされたものをプレゼントしても良いでしょう。

最近の婚約指輪事情

最近の婚約指輪事情

以前までは男性側が用意することが多かった婚約指輪ですが、最近は二人一緒に選んだものを購入するのが一般的です。プロポーズ用など、男性がひとりで購入する場合は、彼女の好みや好きなブランドを十分にリサーチしてから購入するようにしましょう。

また、最近は婚約指輪を用意しないカップルも増えています。ふだん着けることの少ない婚約指輪を購入する代わりに、ペアの時計を買ったり二人で旅行へ出かけたりと、別の形で結婚を祝うカップルもいます。昔からの慣習にとらわれず、それぞれの価値観で結婚へのステップを進めましょう。