結婚式場情報

結婚の承諾を得よう!「両親への挨拶」



二人の間で結婚の意思を確認した後は、お互いの両親のもとへ足を運び、結婚の承諾を得るのが通常の流れです。結婚報告ではないため、許していただくという趣旨を忘れないようにしましょう。結婚は、本人たちだけでなくお互いの家族が結びつく大切な行事です。相手に失礼のないよう、日程調整から服装、手土産など、しっかりと準備をしてから臨みましょう。

まずは女性側の両親に挨拶を行なう

まずは女性側の両親に挨拶を行なう

一般的には、女性側の両親への挨拶を優先します。初めて会う場合もそうでないときも、緊張感を崩さず誠意を持って気持ちを伝えましょう。

日程調整

日程調整

お互いの都合の良い日を確認し、最低でも2週間前には決定しておきましょう。時間は、食事にかからない14~15時頃がベストです。相手の両親から、「食事を一緒に」などと誘いがあれば、好意に甘えても良いでしょう。遠方の場合は、ホテルをとるなどお互いに気を使わない配慮が必要です。

手土産

手土産

相手の好みを聞いて好きなものを用意するか、地元の銘菓を持っていっても良いでしょう。実家近くのお店で買うのは失礼にあたります。

服装

服装

スーツが基本ですが、相手との関係により少しラフな格好でも許される場合があります。とはいえ、清潔感のある服装を心がけましょう。女性はあまり丈の短くないワンピースがベターです。相手の両親から「普段着で」と言われても、ジャケット類の着用は忘れないで下さい。

当日の流れ

当日の流れ

当日の遅刻は厳禁です。5分前には到着できるよう、余裕を持って出ましょう。万一遅れる場合は、必ず連絡を入れておきます。

家に上がったら、まずは自己紹介をして少し歓談します。お互いの緊張がほぐれないままいきなり本題に入ってしまうと驚かれてしまうので、話をしながらその場の空気を和らげておきましょう。結婚を承諾してほしい旨を伝える時は、相手の目を見てはっきり大きな声で言います。そして結婚の承諾を得たあとは、趣味の話や子どもの頃の話などで、再び和やかに歓談をしましょう。

男性の場合は、家族になる挨拶を

男性の場合は、家族になる挨拶を

男性側の両親には事前に結婚の承諾をもらっておき、女性が家族になるための挨拶を行なうという流れが一般的です。承諾が得られていない場合は、女性の両親と同様、許しをもらいに行く気持ちで挨拶をしましょう。

親への挨拶で気をつけること

親への挨拶で気をつけること

二人にとっては幸せな結婚でも、親の中には、寂しさや心配などが原因で素直に喜べない人もいます。特に女性側の父親は厳しい目で相手の男性をチェックする人が多いので、挨拶当日は親の立場を尊重し、しっかりとした言葉で気持ちを伝えることが大切です。

反対された場合

反対された場合

挨拶に伺ったものの、結婚の承諾を得られないときもあります。その場合は、何度も足を運び、二人で幸せな家庭を築きたいという気持ちを伝えましょう。反対されたからといって投げ出したりせず、時間をかけて思いを伝えて下さい。

お腹に赤ちゃんがいる場合

お腹に赤ちゃんがいる場合

最近は世の中の理解が進んでいるとはいえ、子どもができてから結婚、という順番を気にする親世代はまだ少なくありません。初めての挨拶の場では子どもの話をするのは控え、承諾を得た後に改めて報告をすると良いでしょう。お腹に宿った大切な命なので、みんなで喜び、大切に育てたいものです。